この度は、ご心配をおかけし
申し訳ありません。
皆様のご厚意により
完治に向け、前向きに
歩みを進めております
結論から先に申し上げます。
復帰時期の見通しは
7/9(水)以降です。
現在の耳鼻科、喘息のかかりつけ医に
診断を仰ぎ、
より専門的な病院で検査と治療が
必要になりました。
以下、診断結果をご報告致します
?一時的な大量、かつ、
ステロイド剤等の薬物投与による、
肝炎の疑い→血液検査の結果。
より詳しい結果は、明日になります
?胆のうに
3ミリ程度のポリープ2個発生
→大きさから良性と診断、
1年に1回程度の頻度で経過観察。
1ミリ以上になった場合、
何らかの処置が必要。
現時点では治療せず
?急性副鼻腔炎、声のかすれ、耳の不調
→専門病院で7/9(水)に診察予定。
そこで治療方針を決定致しますが
肝炎の場合、薬物投与が厳しく
長期間かけた療養が必要との耳鼻科医の話
以上です。
お陰様で身体をお越し
かすれてはいますが
咳や痰もなく、話す事が可能になりました。
これ以上のご心配、
仕事をオファーしても大丈夫か?
ご不安にさせぬよう、
経過は随時お伝え致します。
「飛躍するための休暇」と考え
「限りなく20歳に違い四十路」
治療に専念致します。
復帰まで今しばらくお待ち頂下さいませ。
よろしくお願い申し上げます
きせんひろみ事務所
代表 きせんひろみ