音響になって、いつも
アーティストさんの弾きやすいように
心地好くできるようにしたい
出席者が笑いや拍手がある
温かで和やかなひと時を提供したい
音響と司会者やMCって
野球で例えれば、ピッチャーとキャッチャー
ここ数日、振り返って思った
私の司会やMC大丈夫だっのか?
進行の妨げにならず、
スタッフさんの作業しやすく
前フリとして雰囲気を作るようにしてた
そのつもりだったけど、本当にそうだったか
現場には2時間前に行って
片隅で空間の雰囲気を掴んで
事前打合わせ前にもインタビューとか
ともかく、チームの一員だと
目立つ脇役だと
ゲネプロ段階のリハーサルも
自腹で参加して見学し
作り上げる過程を
しっかり目に焼き付けてた
モチロン、本番のリハも見学
至らぬ点は何だったろう
音響さんは音が出しやすく
演奏や演技はしやすい繋ぎだったか
全く、答えが見つからない