実は「ドットたんぽぽ」悩みましたが「答えは会場にあり」早めに行きました。照明、レイアウト、共演者の皆様、お客様、ショーとショーの合間のBGM
じっーと見て決めました。「ステージ袖から出て準備して始めたらスベル」やはり、皆さん「和テイスト」がどこかに。
客席からギターと一式持参してマイク。音響は焦りますが、事前に「遊んでください」普段が音響ですからね。前説から全力投球。支度もショー。最後はステージ真ん中から降りて、ありがとう!
視点が変化。こんなに変わる?自分で驚き。ライブハウスなら、「エコーとマイク音量を勝手に下げて」やら「BGM被せて」やら「and照明、何か下さい」
技と喋り、一緒に遊んだら、楽しい。いつもの音響業務、立ち位置変化して出演者に。野球で言うなら、ピッチャーとキャッチャー。チームが楽しい。
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