音は、空気の波動だ。パンツ一丁で熱く語り始めた。確かにそうね…テンションの上がりすぎはマズイ。煎餅とほうじ茶を入れましたが、止まらず
最終的に「よし!スタジオへ行くか!いや、俺の機材を繋いでだなぁ…ちょっと、やってみたいんだよねぇ〜」いや、曲作りでお茶の間音響はしないぜ…
最終的に
?同じピイヒョロな機材で、空気を録音。編集する
→これは、理屈がわかる。やってみる
?自分で聞きながら、効果音をキーボードを叩いて作り、欲しい箇所に入れる
→確かに、しかし、雑音処理に一手間かかる
?「ヨイショ」して
きせんさとしに叩いて頂く
→避けたい…が!これが確実に良い
ね夕飯は大戸屋さん…スタジオ代は「私の小遣い」
一通りの結果が出て、ご機嫌に風呂に入った。なお、音響仕事のある日「俺、セッションで遊んで来る。」だそうな。
続く…