「パーカッションの音と
テレビの音?テレビに
決まってんだろ!
マグロの1本釣りが聞こえないんだよ(怒)!」
きせんさとし
パーカッション奏者じゃない私が、ラジオ用に、たんぽぽ丸らしい、ラテンのBGMを制作中。呆れた…
「メーザーハウス卒業して、付人して、パーカッション奏者だ?
値切ったこれは、得意のグィロじゃないか!(怒)
扱えないだ?だから、売れないんだよ!
ラテンだ?14年間、お前は、師匠から何を教わったんだ!
最低な奴だ(怒)
しかも、タイで買った
これは、グィロじゃないか!
馬鹿にするな!(激しい怒)」
俺はグィロが得意だ。と豪語。 「こんな、くだらねぇ蛙。無駄遣いしやがって」
前々からの言動が限界に達し、ブチ切れた。
音楽ソフトの音源と楽器メーカーのサイトを見せてやった。 「蛙グィロ(Frog giro)」があり、 タイの屋台で値切って、250TB&300TBでゲットした、蛙グィロは、Tocaという、有名なパーカッション楽器を扱うメーカーから3700円で発売
音楽ソフトには 「ババナ」と「ジャマイカ」の二ヵ国で利用され、音も響きも、全く違う。黙って家を出て帰ってこない。
くだらん。あたしゃ、ラジオBGMの制作に手一杯。きせんさとしの「プロ用グィロ」を様々試し、元の音源が「適当すぎて」使えないので、カットして、高低を変更、エフェクターを1ミリづつ変えながらコツコツ制作、、出来上がった。
しかし、楽器の無断使用より、
マグロの1本釣りが
大切って…
パーカッション奏者として
最低だと思う。
本気でぶちギレている
絶対、許さん
鍵を閉めて寝ることにした。