うーん、と唸る。そっかぁ、小金井さくら体操の補助金運営の道のりに、表向き、呼応した、と明言、町内会じゃ、要のイベントか
特定の小金井市議とラジオ局の経営陣が、密接に関与してたから、嫌なんだけど、動くか
心身持つのか分からん。でもね。この町の一員なろう。人間関係の断捨離して、イメージ変えて、覚悟決めて、引越して、必死に動いた
ビジョンに賛成したから
癒着、談合、派閥まみれ、公私切り離したビジネス感覚がない場所で、5年。ぶつかって、雪解けとなり、突き落とされ、焼け野原から、下地を作り現在。指くわえて、黙ってらんないわ。
どう思われても良い。姑息な事も、過ちも侵してない。公明正大に歩んでるから
毎年、孤独に死ぬんだぜ。同じ団地内で。我慢できない。健康で文化的な最低限度の生きる権利がある。
それを、経済格差で、こんな実態に。悔しいじゃん。ソーシャルワーカーの国家資格あるのにさ。
寝よう。自分と家族の心身からだ。それも、仕事のうちだ