【?元社員として、小金井市内イベントスペースでの刺殺事件について】
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5月18日(土)17時、小金井市内のイベントスペースで出演予定の女性が、男性に刃物で刺され、未だ退院できぬ状態が続いています。
このイベントスペースは、2013年6月まで、私が正社員として勤務していた場所であり、FM小金井チーフ パーソナリティーの肩書とともに、府中市にコミュニティーFMを設立しようと、当時の局長の意向により、初期の設立準備委員として関与していた場所です。
証拠にもなります、当時の名刺を掲載いたします。なお当時は、イベントスペースでのでの営業、イベント企画、ライブブッキングを、主催者として勤めていました。
在籍当時の名刺→表
在籍当時の名刺→裏
このイベントスペースは、株式会社音人という法人が運営している店舗であり、同社の代表取締役が、イベントオーナーも兼務していました。出資してくださった株主様も、第三者でおります。株主様については、当事件とは関係ありません。
代表取締役、兼オーナーは芸能業界で多くの、メージャータレントやアーティストの育成、マネージメントに関与し、優秀な経歴をお持ちでいらっしゃいます
私は、役者、司会、朗読家という芸歴がありますが、一時期、体調不良により、一般企業人として、10年間コールセンター業界で勤務。
新人育成やクレーム対応、SV的業務も経験していた為、レポーターやパーソナリティーのみならず、彼らを統括する、チーフという役職におりました。
この時、代表取締役より、若い女性タレント、これは、グラビア系だけではなく、アーティストも含め、盗撮やつきまとい行為がある為、しっかりと、快適に安全に業務ができるようにせよと、業界特有の考えの元、社長のアシスタント的な役割として、様々な指導がありました。
当時は徹底しておりました。私が在籍していた頃は、鍵のかかる室内につき、雑談の中から、不安や怖さがある場合は、私が途中まで送迎する、お手洗いの時は、盗撮防止の為、ドアの前で見張る、
また、つきまといがある場合や、インターネット上の付きまといと思われるやり取りは、安全に快適に業務して頂くにはどうすれば良いか、随時、社長に報告、指示を仰ぎ、的確な指示の元、従っていました。
当時は、イベントスペース代表が、FM小金井という、小金井市の地域に密着した情報を放送。市内のイベント情報の他に、図書館、ボランティア、警察、消防の情報や、避難場所、ゴミ問題など、暮らしに密着した情報を局員が、水曜を除く、昼と、夜、毎日2回伝えていました
私がチーフの頃は、取材許諾、最新情報、また、事件情報や注意喚起をした方が良い事など、週に1〜2回、電話、または、直接、足を運んでいましたので、何か、イベントスペースで、事故や危険な事があった場合でも、放送のみならず、迅速な対応ができるよう、工夫していました。
方向性の違いから、公的な場で協議を重ね、2013年6月、FM小金井が閉局と伴い、退職した次第です。
写真?
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株式会社音人(社長からの返答書)
イベントスペースは、2015年12月現在まで、株式会社音人が経営、社長も同一人物です。現在は、分かりません。当時は、当然、店の売り上げから、人件費や家賃、光熱費、カラオケなどの、店舗の著作権使用料は支払っていたようです。
FM府中は、非営利団体です。現在、誰が団体責任者かは、わかりません。
裁判所内に保存されている、要望書、なお、当事者が、コピーした資料を開示することは、違法性はないと、代理人に確認しています