衣装と機材、資料。ギリギリの重量を1人で持ち、船着場入口にて乗船を待機。そこで、土木など、体力勝負の方とご一緒。ひょいと持ち上げる姿に、気に入って頂けた
現場から現場の旅。福島などにも行ったことがあると。姐ちゃん!いっぱい飲もうや〜缶ビールを奢って頂いた。
1人製作の話をしたら、どこも同じだな。でもよ、こうやって、引きずって身体で感じて分かるべ。それが大事さ。俺たちが支えてるってね。
人生の先輩の話に染み入り、30分程度で、各々解散。みんな、頑張ろうや!名前も住所も知らないけど、同じ船で仕事へ行くって絆ができた
船ね兄さん方は、外仕事で、頑張ってるんだもの。私もね。パワーとエネルギーを頂戴して、精一杯、時間を考えてレポートしたよ
良い仕事させて頂けました!ありがとうございます!