2016-11-04 【自分の為に〜減薬期、在宅療養に向けてリハビリ計画】 きせんひろみ 普通は、プロが立案、実践、記録に残し課題などを分析して見出し、QOL、生活の質を向上。私は自分で夜21時就寝、発作時間帯に起床し身体を温める。工夫。減薬期、このデータがないと、患者を支えられ…あたし患者だ自分の命は自分で守るてか、身体は柔らかくいつもの仕事タイムキーパー&記録撮影→byきせんひろみ