守秘義務につき、詳細は控えますが、扉の前に
立ち、ポロポロ泣きました。命を繋いだ場所は同じ。ゴメンなさいと。握りしめたスマホを床に叩きつけたくなりました。主催者の近況を見て
やるべき責任、それも、多数の方に目が止まるようにしたのなら、真摯に受け止めていると、第三者視点からも納得できますが…
同じじゃん。蒸し返された想いです。彼女の容態安定まで、スタッフ、医師、必死の見守り。勤務の姿、私も命を委ねました。夜勤の疲れに負けず職務を全う。その姿に励まされました。
転院先で、周囲の力添えにより、心身前向きなってますよう願ってます
湧き上がるのは怒りと、利己主義の非常識。家族、周囲は本人以上の慟哭かと。兆しが見えますように。
氣仙ひろみ