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度重なるパワハラとセクハラ→抑うつ神経症が発症したきっかけ

私は、仕事柄、誰にも明かさず、医師・カウンセラー・服薬にて治療をしてます。病名は「抑うつ神経症」関与していた、ラジオ局の人選・番組内容を巡り、運営陣とたんぽぽ丸4名で話し合った際の、暴言、傷害未遂が要因です。

 

詳細は裁判所で和解したこともあり割愛しますが、私の質問に回答せず、ラジオ局の局長が、苛立った感情を言葉ではなく、同席していた、相方、さとちゃんへの胸ぐらを掴み、殴りかかろうとした事でした。

 

同席者の内、1名は頭を抱え込み、別室にいた、後に、同年、東京都議会議員選挙に立候補し、落選した人物は、止めもせず、静かに、中ジョッキを片付け、部屋を立ち去りました。私の、恫喝ですねと言う発言で、怒りは、壁を殴る、蹴る行為に変化し、「お前ら全部辞めちまえ」即日で解雇となりました

 

この出来事がきっかけで、不安定な精神状態となり、一時的に海外へ出国。さとちゃんは医師の指示通りに過ごし、落ち着いた頃、日本へ帰り、法テラス支援が決定と共に、医師の診断を仰ぎました。病名「抑うつ神経症

更に、裁判を進める内、名刺には、局長が代表を勤めていた会社が、ラジオ局を運営していたと記載され、対外的にも、内部にもそのような認識がありましたが、事実は異なり、単なるボランティア団体であると判明。その他、裁判に遅刻をする、資料を投げつけ暴言を吐く、信じられない言動

 

提出された資料で知る、金銭他、様々な事実が露見され、何のために、寝る間も惜しんで働いたのか、労働基準法違法を知りつつ邁進したのか、虚無感以外、何もない状態となり、裁判開始から、悪化の道を辿りました


労働調停という、裁判前の金銭的和解を前提に協議をすすめ、私は裁判を見据えましたが、総合的な判断で裁判をせず、和解してあげました。それよりも、早く、心身を立て直し、働ける状態にする事が、最優先。

そこで、個人事業主となり、自分のペースで働け、規則正しい生活で療養する事。結果、−5地点に戻るまで、1年程度、昨春からは、質の良い睡眠と更年期に備え、精神を安定させる程度まで回復しました。

とはいえ、仕事の引継もなく、全てを放り出された状態。関与していたラジオ局も会社が運営していた店でのイベントやブッキングライブなど、ノウハウもシステムも私が構築したものは、誰も知らず、仲間を裏切った、申し訳ない思いは、片時も離れることは、ありません。


優先事項は何か、カウンセリング、福祉サービス、私がお世話になり、意識を変えることで、遠き距離を置き、個人的に連絡が取れぬように、アクセス禁止など、措置を取り、乗り切っていました

しかし、今年の5月に発生した小金井でのストーカー事件。仕事帰りのスマホニュースで見慣れた景色に、頭が真っ白になり、吐き気、めまいで近寄れなかった事も忘れ、現場に駆けつけました。その後の社長の記者会見も、久々に足を運んだ店の後ろで見守っていました。

 

守る者が不在。秘書的役割を5年。共に行動していましたので、よく分かります。一人じゃ無理だと。幸い、同胞が駆けつけ難を乗りきましたが、近隣の評判は良くないことばかり。何回も、きちんと対応せよ、様々に呼びかけましたが、内部のグループラインで、決め事をしたのでしょう。連絡手段の全てを拒否され、どうする事も出来ませんでした

 

 

嫌でも、小金井の住民です。様々に耳に入ります。その度、周囲にどのように思われるか、容易に予想できます。当ブログで呼びかけ、知りうる限りの事実を明かしました。


内部に残った仲間の、考えるきっかけがなければ、巻き添いにならずにすむ。声優・アイドル・アーティスト夢を見る若者が多くいましたので、距離を保ちながら、発信しました

 

 

話は変わりますが、りりぃさんが、天へと旅立ちました。在籍期間中、勤務先に、彼女に近しい関係者がいました。横柄な態度、言動。ありえない金銭授受にも居合わせました。そりゃないだろ。ぐっと飲み込んでいました。Facebookで友人となり、メールで私が退職したのは知ってる、お会いしましょうね。と、返信してくださいましたが、果たせずに終わりました。


未だ、沖縄・琉球関連、特に、独特の料理の香り、味、三線の音色を聴くと、悔しさ、屈辱、侮辱、卑猥な言葉を我慢して話し、笑われた悔しさ、憎悪、記憶がぐるぐると回り、起き上がれない。一睡もできない時があります。


本当に軽くなってますが、ひょいと何かの瞬間で思い出すんです。今回は、入院先でした。小金井の事件、被害者の搬送先と同じ。応急処置をした場所に立ち、主催者の、罪の意識もないような言動に、憤りを覚えました

 

そのような中、りりぃさん旅立ちの報、ラジオ局閉局の報を耳に。閉局は当初、11月と局長からメールがありましたが、年末になる様です。会社代表の立場も再考すると、ありましたが、どうなったのやら

私の心の病は、意識を変え、自ら変革、認知行動療法を言うのですが、実践。志した音楽で生計を立てる道筋、体調回復と共に軽くなるでしょう。


いつまで、続くのか、彼らが、商売している地域に住んでいる以上、完治はない。しかし、1年かけて、多くのプロの手によって、軽くしたのですから、きっと、克服できると信じ、無理せず、立て直しています。


そして、ブログ,SNSを含め、言動を見られない状態へ。見聞きしたくも、関わるのもご免に着き、療養中に、対処したいと考えています。


否定的な発言や言動をして、評価を下げるようにしている事は、全て掌握。関わらなければ良い。軸ぶれず、自分、家族の事を第一に実行。これからも、私の歩み、どうぞ、お見守り下さい

28年11月15日

氣仙ひろみ

きせんひろみ

たんぽぽ丸

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