≪本日の感想→陽気な「ラテン」にも程がある≫
国→キューバ・ジャマイカ・ハバナ・ブラジル・コスタリカ・ベネズエラ・北アメリカ...
インターネットラジオ局なら
多分、AM5時〜6時に制作や局長が出勤し
AM7時〜On Airだろうと予想し電話
見事に的中したんですが
微妙な心境に、、
どの国の局長・ディレクターorチーフが同じ回答
以下、英検3級の語学力で会話した模様を日本語
でも、簡単な単語を使って下さったので
意志は正しく伝わったよ
局長「日本！グレイト！著作権・CD利用料、支払い？
問題ないぜ〜大丈夫」
ディレクターorチーフ「（電話を代わり）彼の話は忘れてくれ！！！大問題だ
プロモーション用の曲ならOK、その他はレコードレーベルに支払いしているよ、
政府や関係団体へはレーベルにお任せしてるんだ。」
なんて
アバウトな局長にしっかり者のディレクターやチーフ
そのうち、半分の局長が
「彼女のハートはグレイト、問題ないじゃないか（怒）
うちのCDを送ってあげたら良いだろう！
リビングからON AIRだ！」
怒鳴り声と大きな声。
そして全てのチーフから
「君は正しい、どこの会社から配信か？
Ustream、アカウント停止になるかもしれない。
本当に彼の話は忘れてくれ、
レポート方法は知っているか」
真面目で親切
制作室がどんな様子か分かるんで
複雑な心境で電話。プロモCDは丁寧にお断りしました
本日ネットの辞書が大活躍。
さとちゃん番組の台本を書き上げ、店じまいする事に、、
ふっ、、その前に楽器の件で
「タイ＆北米」に電話。
さながら「お茶の間世界旅行」でございました
