所属俳優を殴り
鼻の骨折る
芸能事務所代表
を逮捕
私は昨年、話し合いの席上
強く抗議した後、
寝る間も惜しんで
大事に持ち歩いていた
チラシをグチャグチャに丸めて
机の上に叩きつけられ
同席していた相方が
「彼女の方が正しいと思う」
と発言したのをキッカケに
立ち上がり
相方の胸ぐらを掴んで
両者殴り合いになる所でした
私の発言で暴行には
及びませんでしたが
相手の高ぶった感情は
修まらず
壁やドアを乱暴に
殴る、蹴るなどし
即日解雇、辞職を言いました
↑
全て裁判調所として提出
証拠もあります。
なお、私の手元にもあります
手元の提出文書や証拠を情報とし
どのように扱っても良いそうです
ただし、相手の名誉ほか
毀損する可能性が高いため
SNS上で開示いたしません
警察や民間の被害者団体
DV等でシェルターを用意している民間団体
無料の弁護士相談など
様々に聞いた所
直接的に暴行を受けていないので
被害届を提出しても
刑事事件として取り扱われない
と話がありました
そして、事の経緯から
アドバイスがあり
労働問題として話し合いが適切
という結論に到りました
労働基準監督署
社会保険労務士
個人ユニオン
労働組合で
役員を勤めた経験がある知人
法テラス等、様々に相談
最終的に
法テラスの無料相談後
同所の収入基準や支援するに妥当か
審査を経て
労働調停という手段で
代理人と共に
話し合いを持ちました
当時から
身に付けたスキルや
チャレンジできた職務については
遺恨と切り離し
大変、感謝しています
しかし、私的な感情の部分で
強い憤りは払拭されていません
そこまでの時間が
経過していないのでしょう
暴行した方より
強い憤りと
嫌悪感を抱いるのが
同席した人物と
別部屋に居て
事情を察しながら
止める事なかった関係者
今でも忘れません
にやにや笑いながら
話し合いの部屋に入り、
お酒が入ったジョッキを持ち
退出した方
われ関せずの
態度でいた方々
彼らに対して
遺恨が薄れる事は
ないでしょう
話し合いが進む中
相方の憤りは私以上
現在も変わっておりません
大人の対応をするよう
厳しく申し渡してます
こんな経験を経て
現在がありますので
痛いほど、悔しさがわかります
顔は商品
後遺症なく、干されず、
順調にお仕事ができる事を
切に願っています
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