氣仙ひろみ個人が
11月15日(土)10:30〜12:00まで
貫井北センター創作室で開催予定の
「小金井つくって・うたって・あそぼう会」という
ボランティア講座を企画・制作
(協力:きせんひろみ事務所)
参加費(材料費)込→500円を徴収します
この講座の
「楽曲報告と生演奏の使用料の支払い」も確認
JASRAC「東京イベントコンサート部」
ご担当者様から
「金銭支払い・報告不要」とご返答頂けました
根拠は「著作権法第38条」です
材料費と交通費に当たり
主催者の氣仙ひろみは無報酬
講師への謝礼金も実費の交通費のみ
余剰金は
立替えた広告・宣伝費、次回へのプールと説明
し、JASRAC様からの質問にも回答しました
現状
開催日時が決定したばかりにつき
インターネット上「告知のお知らせ」はない
説明をしております
このように
自主運営は「確認作業」の積み重ねが最重要
なぁなぁはNG
労働機関など
「タレントとして仕事」話しただけで
「大手の社員として勤務ですか?
就労証明か所得証明はありますか?」
や
「趣味の延長じゃなくて
ビジネスとしてのご経験は?」
こんな言葉が返ってきます
一般社会として認知が低いのでしょう
実情を嘆いても仕方ありません
今は「確定申告」の「収支事業内訳」を
証明として出せますし
商工会の会員として「ビジネス」として
業務をしている
堂々と返答できます
ビジネスキャリアにするには
自ら働くしかないのです
続く