言葉に表せない出来事

昨年、
法テラス様の支援により
公的な場で話合い
金銭をもって和解した
出来事がありました

本音を申せば
民事裁判へ移行し
徹底的に闘う覚悟を持ち
代理人と共に挑んだ
話し合いでした

しかし、代理人から
不本意だが
総合的に判断して
互いの利益の為には
調停段階で
和解した方が良い
強い説得がありました

そこで、
提示した金額の1/7程度で和解
分割払いでの支払いで
合意しました

代理人の口座へ
入金であれば
反古され、軽んじられる事は
ないだろう、最後の信用だと
自分に言い聞かせたんです

このような組織の発展の為
孤軍紛糾していたと考えると
一体なんだったのか
生活保護寸前まで働かず
組織の未来を信じ注力したのは
茶番であったのか
心身ボロボロになりながら
情けなくなりました。

しかし、
経験と異分野へと
広がった感謝に変え
全てが終わった時には
感謝の言葉で挨拶は交わしたい
そう、前向きに考え
沸き上がる思いを封印

これで、企業体質
経営者のマネージメント力
倫理観、コンプライアンス
変わるだろう。
そう、思っていました

しかし
全く違った一報が
寄せられました
人間ですから
ウッカリもあるでしょう
そんなレベルでは
ありません

最終的に強制執行
差押えになる事は
文章に書かれています
事情があれば
申し出て、相談する
誠意の見せ方があるはず
何もありません

最も、
私や家族に話されても
代理人にお任せしているので
返す言葉はありませんが

プライベートはモチロン
ビジネスを通じても
信用ができず
友好な関係は持てない
ハッキリ理解できました
取引先、また、
共にビジネス展開している人物も
同様です

大変、心が痛んでいます