私ね
「舞台芸術学院、演劇部別科」卒業
そう、原点は役者。
ひたすら、ステージ表現
そして、声を使う仕事をしてた
四十路で
前職の社長に出会い変化
「これからは、一人
何役も出来なきゃ、仕事にならん
喋り手も、それなりに、
編集から機材操作を覚えよ」
ジャンク品は宝の山と
先日から業務を始めた先へ
買い出しの同行させ
「ケーブルの名称」
そして
「使えるジャンク品」
「パーツ用のジャンク品」
イロハを教えて下さった
一人になった時
「音響も歌手も、両方できたら良いね!
立ち位置が変化、それだけよ」
音楽に携わり仕事をする
軸がぶれず、迷わず進めた
回り回って
「野外で小金井さくら体操を…」
設営→設置でお役に立てますし、
イベント企画へと花を咲かせ、
誰かの役に立ってる。
これから、きっと
大海原を自由に胸を張って
イケる気がする
こだわりを捨てたら、自由になれた。
それ以上の憤りはありますよ。
でも、感謝と遺恨は別じゃない?
心から、前述の点は、
ありがとうございますの一言。
商品を間に置いて、
お会いできたら嬉しい。
そうなれるよう
高めたいと思います