年末の小金井市長選挙に向け、早速、無所属の女性の方が立候補なさいました。
マニフェスト拝読しましたが、細かい点はともかく、現小金井市長が4期16年勤めている現状について、言及しています
間違いです!
正しくは、3期12年で終了のはずでした。前々回の市長選挙で、無所属新人の候補者が当選したんです。
しかし、半年で職を辞し、再選挙にて、現市長が当選したのです。選んだのは、小金井市の有権者。
その選挙には、小金井市議を辞し、立候補した人物もいました。しかし、有権者が選んだのは、現市長。そんな、直近の事実を知らないのかと、感じました。
女性候補者の支援には、先の選挙戦で敗れ、現在は、選挙の末、再び市議になった議員を始め、現市長の反対派が、応援に回ってるようです。遊説の横で、チラシ配布している姿を、見かけました。
彼らに請われて立候補を早くから表明したんでしょうね
現役の女性市議、無所属の議院が応援に回るのか、自、公明党の女性市議が、どのような表明をするのか、行く末を見守りたいです
私的には、市長が代り、市政が良くなるのであれば、数年前、市民に選ばれた新人が、半年で退任する必要は、なかった。そう、思います
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