2018年、発達障害(知恵遅れのない自閉症など)者を含む、精神障害者の雇用が義務づけられます。
また、しかし、小金井市の場合、障害者雇用枠は、身体障害者のみ。市が委託している障害者就労支援団体から、毎月、有償ボランティア扱いで「庁内実習」と称し、彼らを受け入れ、市役所内の軽作業をさせているのみ。
つまり「現場では受け入れ体制が整っている」が「市が雇用体制の見直しをしていない」時節に逆行してます。
ご承知の通り、きせんさとしは「アスペルガー症候群」正式な診断をされ、障害者雇用枠出の就労を目指してます。
私は、介護者。そういった視線、また、社会福祉主事、ケースワーカーの有資格者としても疑問に感じます