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【本当は15分枠で特集が適切〜三宅村の桜の木の下で泣きました】

たった30万円の慰謝料では済まぬ。それも、2度滞納があり、動産差し押さえ直前に、全額完済。慰謝料の金額は、相手の、支払い能力により、判決されます。様々に明るみになる真実、呆然となり、病んだのは、何だろう


ロケ地で、無念と遺恨、悔しさ「小金井」という文字に泣きました。しかし、記念碑の説明書を拝読し「私情を挟むまい」気を引き締め、マイクに向かいました。


そして、小金井市からは「小金井市民の意向で、コミュニティーFM局の放送用に番組制作をするんですから、どうぞ」電話1本で正式許諾


今まで、何度も、何度も断られ、警察・消防関連の、暮らしに密着した情報を、小金井市が非公認で放送しているラジオ局だから。突然、断られたのは、なぜか。理由が明快に理解できました。



局長の意向=局の理念と方針と、解くことができない誤解が生じ、どうする事も出来なかった。私は、手を広げ「NO」を言い続け、「きせんひろみが責任である」とイメージチェンジが不可だった。過去が蘇り、葛藤していました


最前線で情報を伝え続けていた仲間のみんな、応援してくださっていた方々、リスナーの皆さんに何と言えば良いのか。ごめんねと。本当は、こう言った情報は、小金井で放送した方がいいよねと。複雑な心でした


小金井市内のロケは、このように、小金井市の広報秘書課、小金井小次郎記念碑、所有者様のご許可を得て、制作しましたが、放送時間は5分

よく理解してます。無理です。普通は15分枠で特集が妥当、予算の都合と、私の至らなさに情けなかった。しかし、できる限りの努力。全ての思いは、BGMに込めました。



パーカッション奏者でない私が、1ミリ単位で、初心者用の作曲用音源を切り取り、きせんさとし所有の、プロ用を、擦り・叩き・鳴らし、パソコンの音源を原音に近づけました風呂を忘れ、気がつけば、午前2時、身体が前後に揺れ、仕事以外、何をしているのか、わからない状態が数日続きました

きせんさとしが「止めろ、壊れてしまう。よく理解しているが、ダメだ、寝るんだ!」止められました。



最後に、現在、FM小金井のスタジオはありません。本日、前を通ったら、市長に立候補した女性の事務所となっていました。

唇を噛み締めるしかできません。様々に推察できますが、誹謗中傷や名誉毀損に繋がる恐れがあり、名言は避けます。

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11月30日、日付が変わる前後、各所に確認を願うため、データを送りました

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