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規定時間内に台本なしでトークできる理由

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徹底的に「現地に出向き」ひたすら歩く。そして、町の掲示物、パンフレット、雑談から得るの。現在、放送中の「たんぽぽ丸プレゼンツ行こうよアイランド(調布FM)」も同じ

「たんぽぽはレポーター向きだ。スタジオで喋るんじゃない。外で走りながら、元気よく伝える姿が、一番先に浮かぶ」ある業界関係者の言葉



確かに、某コールセンター勤務時代、派遣社員→アルバイト→パート→契約社員へと、昇格していき、正社員でとのお話を頂戴できた。でも断った。理由は、運営や経営面に周り、直接、接客ができないから。


今もそう。cafeでお仕事してるんだけど、やっと、外でプロモーション。小金井でプロモーションは嬉しいね。慣れてるし。そして「集客と売上、総売上から、諸経費を引いた純利益」私のいる時間帯は絶対に、マイナスさせないわ!


集客が少ない時、多い時、年齢・好み、そして、商品のブッキング。イベント、自主企画のライブなどと同じ。どこの業界でも求められてる事は、同じ


「きせん」最近、お名前を覚えて下さるのが嬉しい。世間話、「今日は何を?」「いつものになさいます?」そんな、ちょっとした会話が楽しい。制服でも着物でもスーツでも気持ちは同じ


本日、大島回で作曲した楽曲のタイトル

・Nobady Noname
 ・永遠の片思い〜Eternal unrequited love・旅立ちの時〜
Time of departure全て、どこのBGMか、風景・風の香り、出会った皆様&リアクション、鮮明に思い出せる。現地を体感しないと、想像だけでは、分からない私のモットーかな?さて!明日は、スタジオ収録楽曲をもう少し増やして、一気に仕上げます


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