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FM府中について?

昨日までの、一連のブログで申し上げたとおり、正式には、2013年1月25日を最後に不当解雇となりましたので、そこから先は存じ上げません。


しかし、府中市内にコミュニティーFMを立ち上げたいと言う、FM小金井局長の意向、そして、府中市側に第1回目のプレゼンテーションはメンバーの一員として存じてます

また、この後ですが、私あてに、FM府中側主催のイベント等、多くの苦言が寄せられ、大変に困ったことなども含め、2回に分けて、お伝えします

府中市内にコミュニティーFMを設立したい意向】
小金井市内では、局長、与那敏(島さとし)が私的に、強く応援している、小金井市議会議員、渡辺大三氏らの意向とFM小金井が同一であると言う、誤認識から、公認を得られず、また、小金井市内にも、助成金補助金を得られる方法がないと分かりました。


しかし、ラジオの大切さ等を申していた局長の意向により、市民の賛同も得られやすく、小金井市に近い、府中市コミュニティーFMを設立したいと考えた次第です。


何度か、市議会議員や行政機関に、局長1人で賛同を得ようと試みましたが、FM小金井の現場の状況を知りたい、そして、現場では、どのような運営体制が知りたいと、打診していた方から話があり、制作・技術部門で関与していたD氏、F氏、チーフパーソナリティー権営業やリスナー対応をしていた、私がプレゼンテーションするに至りました。


そこで、競馬場情報を放送していた番組と、店舗や地場産業などを伝えていた、たんぽぽ丸、そして、広域・一時避難所等、のアナウンンス部門の代表として、チーフ「きせんひろみ」がデモ番組を制作し、府中市コミュニティーFM設立を呼びかけました



当時、府中市は、ケーブルテレビJ−COMにて、街の情報を放送し、防災に関しては、すでに放送設備を整備したと意見があり、意向が対立。府中市の現状と、局長陣営の意向を伝え、名刺交換をし、顔合わせを兼ね、終了となりました。


私が関与していたのは、ここまでです。この先、どのような展開となったかは、分かりません。



氣仙 ひろみ
たんぽぽ丸

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