例→仲春の候、〇〇様〜平素は、ご愛用下さり、厚く、御礼申し上げます
?次の段に、さてがない
例→さて、〜
?特定顧客の場合、氏名で様呼び
?具体例の後は、活用と同時につき、どの様に活用するか、形容動詞又は、副詞ね
例→自由に
※ご活用とあるため、自由の前に、ご、はつけない。本来は、あなたが、じゆうに、ご活用下さい。となるため
例→これからも、一層、尽力致しますので、
?ここは、愛顧ではない。どうして欲しいのか述べるのが適切
例→ご利用下さい
?変わらぬは、継続して、会社と契約の継続を願うんだから、位置がおかしい
例→変わらぬお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます
?結びの言葉がない
例→敬具
詐欺は犯罪。その前に国語の勉強が必要な方々の様でした。