バランスボールがあると座りながら、座位を保ち、重心移動。少し、腰に負荷を掛けつつ、動かせるのでラクなんですが、、コケると危険につき、1人用のカリキュラム(自分で立案、医師にOKを頂戴)を実施
腰回りにセラバンを巻き、体の力を、反動を使わず、インナーマッスルを動かす動作を、スローテンポで
ウォーキングは、畳の目に沿って、前を向いて真っ直ぐ。下を向かない訓練。
最後は布団の上で、腰をピッタリ床につけ、股関節と太モモ、並び、尻と腰と太モモのつなぎ目を中心にストレッチ
この時!布団の端をしっかり掴み、腰の力と、開く範囲で、入念にストレッチ可動域と、寝たままの姿勢で、痛みがないよう
30分できましたね!!*\(^o^)/**\(^o^)/*
そして、市販のバンテリンを導入。こちらも医師からOK筋肉の流れに沿いながら、しっかりと、クールダウンのマッサージ、血液がドドドドド〜と流れてる手応えがあり
暖かなカフェ・オ・レを飲みながら、スマホニュース。蜷川先生が逝っちゃったよ‥
むかし、学校の授業で演技を見て頂けた。シェークスピアの有名な一部。ヒール役でね、トコトン小さな声で、低く、抑揚なしに、間だけとって、相手の目を見ながら演じたのさ。
カット!蜷川先生の声に、相手役は、怖いと泣いちゃってね。
「君、名前は」答えると、先生、笑いながら「君は役者じゃ食えないよ。でも、何十年かしたら、違う道で花開くだろうね。面白かったよ。次。」
ありがとうございますの礼に、片手を上げて下さった。あれは嬉しかったね。唯一、60組の中で。声をかけて下さった
最近は、灰皿や椅子が飛んだり、平手打ちとか蹴りは、ないんだってね。DVDでセッション見ながら、学生時代、これが当たり前。稽古の2時間以上前に入って、ストレッチやジョギング、声だし、台本にメモった内容を暗記して。
台本離して、出番じゃない時も、いつ役が来ても良いように、覚えたけどな。主役が残って稽古の時は、掃除するふりして、コッソリ覗いて、拭きながら演出家のダメ出しを暗記して、帰りの電車で思い出しながら書込み
気がつくと、デカイ声でセリフを一心に喋ってたり。平成の話だけど。今は違うのかな‥