facebookは、互いの個人ページをアクセス禁止にすると、facebookメールの送受信が不可。しかし、相手がアクセス禁止をしてない場合、facebookメールの送信は可能だ。
実は、先月、現在は公私共に断絶した相手から、facebookページにメールが届いた。相手は、秘書的な役割を果たした時期もあり、性格を熟知している。
もちろん、互いに直接のメールアドレス、電話番号は知っており、意見があれば、直接、相手に主張する人物。SNSメールを使い、面会を要求する方じゃない。私がよく知っている。
最終的に、互いにシコリの残る別れ方ではあるが、音響、タレント、制作、マネージメント、全ての下地を指導して下さった恩は、一生の感謝に繋がる。
それを、世話になった人物の名前で、別アカウントを制作し、facebookメールで面会を希望する内容を送信するとは、なんて姑息な手段であろうか。写真や文面から、明らかに本人とは違う。憤りを抱え、しばらく続く様であれば、法的措置を講ずるか、検討をしていた所だ。
なりすました人物の検討はついている。facebook社には、しっかり報告済みだ。恩がある。私たち、きせんひろみを密かに根回し。サポートし、バックアップをしていたのは、見ていた。
だらし無い面はある。一般組織人に業界のやり方を通したから、それを、なんとかしたいから、現状なだけだ。人間関係の断捨離をし、すべてを切り捨てたら、ビジネスでタッグを組みたい相手だ。感謝し、恩ある行為を知らず、このような事、許せん。
ハッキリ申す。過去を知らず、絆を知らず、姑息な真似をするな。公私混同するな。引きずり込むな。いい加減にしろ。株主並び、長年の腰ぎんちゃく、その他。
守る覚悟で、小金井に来たが、今は無理だ。もう、私では守れない。考えて欲しい。この場とブログしか見られないから。
忘れてないよ、たんぽぽから氣仙ひろみへと変革させ、全力で壁になり守り、セクハラは固定ファンを付けようと、歌手にしようと、計画してたの。相手には、公私混同の異性選び、一考を強く願う
2013年6月閉局
元FM小金井チーフパーソナリティ
たんぽぽ(きせんひろみ)
元株式会社音人社員
営業、企画担当
氣仙 ひろみ
2016年4月9日(土)