ある方から、Facebookファンにページに下記の様な話があった。
私宛への問合わせの意図が、民事か刑事が不明だが、調停または裁判を提訴すると感じたため、知りうる限りの情報と、インターネット上に公開されている内容などを伝えた。
しかし、単なる事実確認にとどまり、そこまでの強い意思ではない、と判明した為、もっとも気がかりな点を回答し、今後は公私共に距離を置くと、記録として残る為、メールで交わし、合意した。
理由は、私が、かつて係争した内容の、情報を閲覧したいと、申出があったからだ。
これは、あくまでも、私人、氣仙ひろみと相手方の問題であり、円満に解決した和解案を反故され、私的に心身的苦痛を伴う出来事や、公的に営業を妨害され、損益、または、イメージダウンによる減収がない限り、みだりに公開すべきでない
いたって、良識の範囲であり、公的にも、誠実に円満に利潤を共にできる、誰でもが、納得できるのではないか?また、本来、私ではなく、直接、相手方に聞くべき内容である。
根本原因は、誠実に協議せず契約させた、相手方に非がある。しかし、契約側の交渉にも、至らぬ点があったのは事実だ
今回の件に関しては、病気療養中で、全ての職務を停止した中での出来事。そして、回答に際し、多大な精神的苦痛を伴った。
だが、既に、医師の管理下で、しっかりと社会生活が営める様にしている為、提訴するつもりはない。
とはいえ、相手方には、書状にて、二度と、この様なことがない様、誠実な対応を要望するつもりだ。また、質問が寄せられれた場合、相手方に対応する事も、付記する予定である。
互いの利益の為、誠実に真摯に対処すると、和解案を交わしたからだ。
最後に、迷惑極まりなかったと、申し添える。
平成28年5月7日
氣仙 ひろみ
たんぽぽ丸
弊社担当者一同