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【府中市内に移転する、ホームページを閉鎖せよ】

ある方から、Facebookファンにページに下記の様な話があった。

表題以外にも、様々な地域でのラジオ局開設。免許必須業務へ新会社設立。中には、沖縄の辺野古基地返還に伴う、名護市での事業展開まで。これには、収賄罪に該当するとニュアンスの発言も含んでいた。


私宛への問合わせの意図が、民事か刑事が不明だが、調停または裁判を提訴すると感じたため、知りうる限りの情報と、インターネット上に公開されている内容などを伝えた。



しかし、単なる事実確認にとどまり、そこまでの強い意思ではない、と判明した為、もっとも気がかりな点を回答し、今後は公私共に距離を置くと、記録として残る為、メールで交わし、合意した。

理由は、私が、かつて係争した内容の、情報を閲覧したいと、申出があったからだ。


これは、あくまでも、私人、氣仙ひろみと相手方の問題であり、円満に解決した和解案を反故され、私的に心身的苦痛を伴う出来事や、公的に営業を妨害され、損益、または、イメージダウンによる減収がない限り、みだりに公開すべきでない



いたって、良識の範囲であり、公的にも、誠実に円満に利潤を共にできる、誰でもが、納得できるのではないか?また、本来、私ではなく、直接、相手方に聞くべき内容である。



この様な問合わせや、中には、相手方になりすまし、Facebookファンページにメール送付する等が多い。なりすましの時には、Facebook社に通報するなど、自己対応したが。


根本原因は、誠実に協議せず契約させた、相手方に非がある。しかし、契約側の交渉にも、至らぬ点があったのは事実だ



今回の件に関しては、病気療養中で、全ての職務を停止した中での出来事。そして、回答に際し、多大な精神的苦痛を伴った。

だが、既に、医師の管理下で、しっかりと社会生活が営める様にしている為、提訴するつもりはない。


とはいえ、相手方には、書状にて、二度と、この様なことがない様、誠実な対応を要望するつもりだ。また、質問が寄せられれた場合、相手方に対応する事も、付記する予定である。

互いの利益の為、誠実に真摯に対処すると、和解案を交わしたからだ。

最後に、迷惑極まりなかったと、申し添える。




平成28年5月7日
氣仙 ひろみ
たんぽぽ丸
弊社担当者一同

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