女性の場合、生理中や前後に、お腹を下す方がいます。書物には、子宮内膜症の恐れなど、病気を疑問視する記載があります。しかし、それが全てじゃない。私のように、子宮の位置により、圧迫する、生まれながらの機能的問題もあるんです。
20年以上前、婦活、健やかに生活し、冷え性などの体質改善し、正しい生理周期にするリズムを作りました。将来に備え、
その時、生理前後に腹を下す原因を突き止めたら、、子宮後屈と言って、皆様より奥側に位置し、コンパクトサイズのため、ジャストな位置で、上から大腸を圧迫し、腰痛が酷く、腹を下すとわかりました
つまり、妊活前に、不妊気味であり、妊娠しにくい構造だと言われていたんです。案の定でしたが、ハナから理解していたので、落ち込みはなく、今に至ります。
診断書にも記載できるので、長く勤務する企業には、上司や人事部に話をし、業務が慣れた頃から、生理休暇を堂々取得
悪用する女性が多い中、診断書もあり、定期的につき、周囲の理解もすんなり、軽い月に、未取得だと、早退しろ、大丈夫か?と、心配される始末。今回は軽いと話しても、我慢するな、、帰宅して、休んでました
周期が一定につき、数日前から痛み止め、3日目から、動けるように。お若い女性だと、婦人科が、恥ずかしいと申しますが、いざ妊娠!で発覚より、自分の体の事。かかりつけの婦人科をもち、自分の体を知りましょう
私の場合は、更年期に備え、太りすぎない、52キロを超えると、言われます。体を温める。ホカロンの貼る位置など、健やかに過ごせるように、今でも通ってます
今月は痛い!ハンパない
寝て、嵐の過ぎ去りを
待ちます。