主催者の安全管理義務が問われる中、取材問合せが、未だ、弊社代表、氣仙ひろみにあります。諸事ある中、心身の療養後、弊社設立。完解状態で、再発せぬ様、様々なお力添えを頂きつつ、事業拡大へと邁進しておりました。
しかし、これから、刑事裁判が開始される前でもあり、元職員、元団体幹部として関係ないとは言えず対応していましたが、中々、理解が得られず、誠実な関係にあった取引先を始め、各所、様々、支障をきたしております。
そこで、先々を見据え、弊社として、事件の責任所在を把握し、法的な措置を講ずるべきか検討しています。
本事件には、弊社、代表、タレント一同、全く関与しておりません。
ご理解の程、よろしくお願いします
平成28年9月1日
合同会社きせんひろみ事務所
と、申し上げましたが
懇意の弁護士他、労働調停時に戦って下さった先生に、お尋ねしても、時間の無駄です。
そういう方々であると、割り切りの意識。ご自分の事だけに集中なさい。
争うだけ徒労です。
慰謝料の支払い状況
裁判所における答弁書
読み返して考えましょう。
以上でした。中には、悪質すぎて、話にならない。刑事裁判にしたくても。実害が立証できないので、どうする事もできない
情けなかったわ〜
でも、スパッとできました
お店に来るな
連絡するな
私からゴメンです!
小金井市議会選挙も
来年4月だしね
今日も心身立て直し
ゆっくり休みながら
できることをコツコツ
大切に過ごします
平成28年11月16日
氣仙ひろみ
きせんひろみ