2018-01-27 分業は性に合わない 吉田ひろみ 氣仙ひろみ つれづれに ある日、気がついたんです。スタッフと呼ばれる職人さんが作り上げた板の上で表現してるんだと。私の入りより数時間も前に来て、黙々と作業。一体、なぜステージライトにこだわってるんだろうかと。 立ち位置は自由に行き来できた方が良いじゃない。ブライダル音響に足を踏みいれようと決めた瞬間でした。今もそう。分業より、トータルプロデュースの方が臨場感ある喋りができる。人それぞれ、そんな気がします