音源提供者の「ワーナーミュージックジャパン」に
「MALO」さんの楽曲を使用したいと申出、
お金も支払うと説明したのですが
「社内規定でNG」とメール回答。
詳細説明を求めましたが「社内規定」のみ「
残念な気持は理解できますが」いやいや、、そうじゃなくて！
音楽レーベルは「OK」と回答を頂戴したのですが、
、何と言う不親切！
そして「JASRAC」に電話
「何故だと思いますか？」の質問に
詳しく教えてくださいました。
何て親切なんでしょう！
最終的に深夜でしたが
「MALO」さんのオフィシャルサイトから
国際電話をかけ
「I call from japan、、」で意味は通じ、
「楽曲の値段と放送日をメールで教えてね。」の返事に至りました
そして、「そん」はキューバ大使館から
「文化担当」に繋がれ、「具体的な曲名を教えてね」とメール
たんぽぽ丸、国際的な飛躍を、、
気合入れて仕事後に「放送開始の延期」などお知らせします
気合入れてからの「おはようございます」！
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