理論は「中学入試理科」の参考書に記載。
その他、主婦目線
?「高音&中音」の遮音。
「厚手の布とゴザクッション」を画鋲で止める。
この際、隙間なくキッチリ並べるのがポイント
お隣さんの話し声と子供の声が聞えなくなる。
効果がある証拠かと
?「低音による振動&遮音」
ふすまと柱の間に「スポンジテープ」を張り
「隙間」をなくす。
さらに「ボンゴ」の下に
「じゅうたんと布、毛布」と
繊維の「太さと織り方」が異なる布を重ね
響かないように対策。
畳自体に吸音効果があるので
威力を発揮。
お茶の間でパーカッション演奏可能となる
さらに、マイク位置を調整。
低音域の太鼓の上部へ設定、
ハウリングせず、高音の抜けた音も拾う。
あとはPAで調整
?「照明」
蛍光灯の光を鏡に反射、
カメラを見ながら
鏡の位置を調整
そして、
パソコンのキーボード前と白い机に
「裏返したCD」。
これも反射作用あり
「反射する物」を駆使
蛍光灯以外の照明不要でも
カメラで顔がクリヤーに撮影している
なぜ、照明器具を使わないか?
機材と照明の電源供給が
同じになるので
照明機器を取り付けると
「機材トラブル」の原因に
真夏のエアコン利用も想定し導く。
この後、
フスマの前に「シンプルな白い布」をたらし、
さらに照明不要&遮音対策を兼ねる予定
まだまだ改良の余地あり〜
正直「楽しい」