2015-02-06 【改めて明言〜裁判調停の和解案】 氣仙ひろみ 2年前、立川地方裁判所、調停の場で「ビジネスを通じ、円滑で誠実なつきあいを約束する」結審。控訴されず正式な決定文書として保管されています反故を助長するような言動があってはなりませんまた、私は退社後の守秘義務を破るような、倫理観の持ち主ではありません。大変な憤りを感じています。