夜中にすいません。病の悪化を覚悟をして、決断したラジオ制作。回復期に決断したため、精神科の主治医、要観察となってます。
実は、私もパワハラの影響で「抑うつ神経症」という、精神的な病に陥り、障害者自立支援者証を取得。福祉支援のお世話になっています。
それまでひどかった不眠症に重なり、罹患した当初は、裁判を抱えての治療。包丁をみては「考え込む」日々も多々。
しかし、きせんさとし残して、ケリつけてからじゃなきゃ。一生、こうじゃない。気力で乗り切り、治療しながら、働いてました。
うつ状態で起き上がれない日々も少なくなり、主治医と相談、介護と仕事の両立ができると、USTREAたんぽぽchanel、音響仕事、芦花公園野外フェスタから、表に出るようにして行きました。
音響仕事を始めた頃には、昼間の服薬はなく、夜間、良質な睡眠を確保するための薬のみ。うつ状態で、寝込む事もなく、安定した回復期を迎えられ、明るく健やかに、日々を送っていました。
ただ、夜間、時折、何かの拍子に、フラッシュバックしてました。ガタガタ奮え、泣いていたり、壁や襖を蹴り飛ばしたり。それも、ここ1年なくなり、本格的な社会復帰を目指してました。
もう、二度とラジオ、特に地域密着型の媒体には戻らない。そう決めていたんですが、大島町の2013年の台風後、翌年開催した椿祭に、足を運び、東京と島しょ部の実情が正しく伝わっていない。肌で感じ帰宅
小金井は三宅島と友好都市だったっけ。噴火の後、どうなってるんだ?忘れ去られてる。昔のイメージのまま、観光で行く場所ではない。そう思われてるんじゃ?漠然と浮かびました
そんな折、facebookで知り合った方がおり、何回かお目にかかるうち「君はコミュニティーFMの現場に戻った方がよい」バイト先のcafeで仕事後に話がありました
そうかもしれない。荒治療だけど、いつまでも、昔のままは嫌だ。でも、制作費がない。どうしよう。代理店通して、スポンサーを募れば、視聴率やスポンサーの意向に左右される…枠買しよう。自分で編集しよう。誰の手も借りなきゃ、文句は言われない
主治医からは大反対されました。悪化または自殺の可能性が高いと。ディスカッションを重ね、指示通りにしてます。昼間の頓服と夜間の睡眠薬が強くなりましたが。
私も努力、ちょこちょこ、編集。絶対に、深夜にならぬよう、リラックスの時間を作り、17時又は20時で作業終了するようにしてます。本来、制作現場は、そんな「甘ちゃん」な働き方は許されません。
が、案の定、こんな感じで「フラッシュバック」
東京に戻りました
更に、局側から、放送エリア内で、スポンサー探しを、遠慮するよう申し渡されました。また、各島へ一人で出向き、ご説明。
クラウドファンディング開始から終了まで、キャリアとして言わざるを得ない事もあり、起き上がれなくなるばかりか、抑圧していた私的感情が、夜間の暴言や、壁を殴る蹴る、と、いう行動になり、きせんさとしが心配していました
市議会の一部の議院さんと、繋がりもありましたし。身内を利用して友人申請し、チョコチョコ、SNSで動向を探られ、不快でした。
結果を複数、クロス分析すると容易に推察できます。のべ70名程度、アクセス禁止としました。可能なSNSは。互いの利益のためです。しかし、お会いすれば、気持ち良く挨拶。それも、大人の処世術でしょう
そんな訳です。私も先々の広がり、それより、挨拶もそこそこ、肺炎で入院したまま、失礼した皆様に、早く、お目にかかりたい。それに集中。
ヤバい!パケが!ガバッと目覚め「自宅か」現実に返った所です。大なり、小なり、色々ありますね。時間とプロのサポートで、回復はできます。明日を信じ、勇気があればね。
長くなりましたね。では、