週末は、一般社会人として、音響のお仕事なんですが、オフレコで、野外音響とかしてると、本当に言われるんだよ。それが、しばしば…
「あのなぁ、あんたの音を拾って、心地好く、気持ち良く、演奏してほしいと、キャッチャーがいて、演出するから、ステージって成立するんだぜ」〜いやぁ〜ビックリするよ!
笑顔で、ケーブル巻き巻きしながら、仕事以上はやらないって思い、2割のたんぽぽ丸がうずく。マイク切ってやろうかと思うんだけど、「お金、お金…」我慢。
「何かたんぽぽ丸的に、笑い的な感じとか、やろうよ〜たんぽぽさーん!」コラコラ…ケーブル巻き巻きしながら「いやいや、音響なんで、今日はちょっと〜」やんわりお断り。へぇ〜ハウリングとか、勝手にエコーとかやってOKか〜笑いながら「ギャラ、ギャラ…」
シンガーソングライターとして、言葉でこころに訴える訳でしょ。謙虚と感謝がない。ライブのお誘いに一緒懸命
その前に、今日のステージと作り上げたスタッフに感謝しなよ、と、つまみを調整
一回、一般企業人として揉また方が良いね。撤収しながら。二次会にサッサと行く彼らを横目に、あたしゃ、思う。さぁ!夜はこれからです!!