示談なども視野に様々に考えてた。富田真由ちゃんの事件。主催者の初期対応と経営責任の甘さ。諸事あり、多摩地区では仕事として話にならず、むしろマイナス。イメージ低下。
損失の嵐で、1回、内容証明から示談へ話し合いをした方が、互いの利益になるかな?どうか?
双方をよく知る弁護士の先生に電話相談「あー、そういう人間だと、周囲を含め、貴方が納得するしかない。逆に…」掲載不可
結論→私の意識改革。働く場所、働き方、時期。選択権は全て私「被害者の弁護団になるんだったら、別問題ですよ」
民事裁判はご家族から、提訴される可能性は充分あり。安全管理の義務。民事の際に協力要請があれば、富田真由さん側の一員として、惜しみない協力。モチロン、出廷もします。怠慢ですから。私が指導された事と違うし
こう言った事、被害に見舞われた方の心情を汲み取り、情報を素直に、正確に発信。責任を感じ、自己利益の前に、説明責任。相手方が納得する、償いをしないと。ます、表現者の前に、日常生活、学業を学べる様にならなきゃ、ダメでしょう
霧が晴れた。そして、今後の歩みに、ブレずに集中できる決意!先生に感謝です
平成28年11月6日
氣仙ひろみ
きせんひろみ