8月から購読紙を変更。
「若手に学びながら勉強の場を」
という記事だったり
昭和歌謡史だったり
隅々まで読む時間が増え
「スクラップ帳」を
再開したいなと思いました。
反面、「便利な情報発信ツール」は
「活用」した方がイイネ
とも思いました。
私だけかもしれませんが、
仕事柄「パソコン?ほら!若いの!」
等の言葉を、よく耳にしてました。
しかし、
銀行のATMなど
タッチパネル操作は
抵抗感を感じないのでは?
そこで
タブレット端末を
高齢者層に活用できるよう
積極的に支援する。
あっても良いと、思います。
アナログの良さ、デジタルの良さ、
バランス良く生活に取り入れたいものです