「小金井市」×「三宅島」有効都市活性化プロジェクト
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今回は、プレスリリースの資料や、裏付けとなる、ラジオ局の契約書を添え、どんな支援を希望か、予算編成前にと、Makuakeと平行に、足を運んでいました。
このような中、市内で活動している団体を知り、お話を伺いました。中には、代表は自民党の現小金井市議会議のご子息という団体がありました。ビジョンは評価に値します
しかし、長くからある、三宅島との友好協会団体の幹部や、代表の後ろ盾等が、団体のfacebookの活動、彼が代表を勤めるページの発信にあり、旧体質の地方政治色が濃い。公平で中立な立場、、誠実で円満な団体とは言えないと、感じました。
小金井には、小金井市の観光協会があります。かの団体と横つながりのコラボイベントは、皆無に等しいと感じられます。話題も、食材入荷と店舗紹介がメイン。
他のコメントには、調布にも等などあり、小金井市内で、どのように活性化させ、将来的にどんな友好都市にになりたいか、ビジョンも見えず、協調路線を取り、盛り上げたいと感じましたが、控えました。また、現役議院の家族が、トップでは、公平、中立な立場を取れず、互いの利益にならないとも、考えました。
例えば、学校の林間学校で行き来する、5名以上の割引を、3人、2人と少人数にかえる、行政と共に盛り上げる方策が、他にもたくさん、あるはずです。
なぜ、そこまで思うか?義父80歳の現役漁師。私の祖父は遠洋漁業でマグロ、姑はマグロで有名な地の出身。私の従兄弟や叔父も漁師。そして、私は横浜、本牧の出身。
遊びじゃなく、自然相手に、生きるために海に行ってた者ばかり。自然と共に生きる、海と共に生きる過酷さを知らずに、友好の名の下でのの交流戦略に違和感を感じるからです