困ったのは本人への告知。そしたら、主治医が申したそうで「僕は、やっぱり、変だったんですね」安心と前向きな社会復帰、障害をオープンにして生きたいと断固とした意思があり現在、復帰まで3年。学生時代の知識をフル活用しました。
我が家は、医療関係者等が多々おり、あっそう。アーティストは独特の世界観だから、良いじゃない。それがどうしたの?でしたね。
その日以来、よく観察。成育歴、癖、兆候。たまたま、知的障害を伴う、現在ならA型就労支援施設の職員だった経験もあり、知識をフル活用。どうやら、彼は音になるようですね。「殺す」は「ド、ファ、ラ」意味で捉えないのが特徴、そして、文字は図形に見えるようです
それを、ディケア等で、言葉には意味があるので、どんなケースの時に発すれば良いか、経験することで、カバーするんです
表題ね。離婚しても良い条件の中に[精神的疾患がある場合]と記載。と、言うことは、広汎性アスペルガー症候群も該当。
我が家は、たんぽぽ丸。彼に不可がかからないよう、アーティストとして、着替えたら、さとちゃんになるんだ。そうしました。よき感性。
離婚?もったいない。普通の男性より、金銭管理と社会的判断を全て任され、干渉されず、勝手に飯を食べる男性が理想なんで、楽で快適。離婚しません。
婚姻は継続。安泰です。そっ、だからテレビとか、ユニットで興味なし。ラジオ、それも収録が、ちょうど良いの。たまに、ライブ。
でも、誰にもない個性。ノーギャラは代表として毅然とお断り中です。