7
非営利を貫くために、様々考えた
会社から経費は捻出不可
会社と私は別人格。
この考えを誤り
私物化するワンマン社長や株主
支援者やスポンサーが多い
補助金や助成金、該当する内容がない
災害関連の多くは、東日本大震災
今だ変化することはない
寄附や募金も、頂戴する団体を見極めないと
寄附行為をクリーンなイメージで利用される
最終的にアルバイトの道を選んだ
一人ブラック企業。他の方には進められない
一般企業の倫理、法的倫理、
人権なんてない業界は沢山
なぜ、接待に性的行為?
なぜ、猥褻に聞こえる歌を強要し歌わせる?
なぜ、不祥事後も解任しない?
なぜ、権利を乱用し女子職員と恋愛?
なぜ、繰り返のに改善しない?
それを業務や査定に影響させる?
NOという権利はない
口にした瞬間、仕事のチャンスを失う
そんな場所はたくさんある
立場が弱いからと、見下され揶揄
笑われる覚えはない
人には尊厳がある
余りにも、忘れてる強い立場の人間が多い
ある事を巡り不動産屋、管理会社、
あらゆる手段を使い、情報を収集
総合的に判断、点が線で結び付いた
癒着、派閥、昭和の世界が
平成になっても脈々と続いてる
外に向かい、声を上げる方が少なくなった
だから、わからないんだろうな
水面下で、誰が、どこで、何を画策か
私には推察が出来た
私は、身体がしんどくても
アルバイトをし捻出
身の丈にあった方法で
コツコツ継続していきたい
推察は明言できない
誤っていた場合、名誉毀損になり
法的措置の必要性が高まる
正直、しんどい
いつまで続くのだろうか
明るい兆しが見えない
昭和時代のあるものと出会い
ポロポロ涙がこぼれた
ばれないように笑顔で涙を拭った
秘する事の辛さと無神経に
様々思う。
イレギュラーだらけの道を選択した
自己責任。気を引き締め家路を急いだ
前を向いて歩こう
たんぽぽの花言葉
真心の愛、別離など
3月30日より再掲