20170131112103 20170131112102 20170131112104

労働調停、和解内容の反故について

私が、元FM小金井チーフパーソナリティ(2013年6月閉局)であると共に、小金井市内にある、イベントスペースでのライブをスタッフとして手伝って頂けないかと、主催のプロデューサーから、某SNS経由で話があり、打合せを致しました


また、この時、ツーショと写真を掲載、イベントを成功させたいとの意向に賛同、プロモーションのお役に立てるならと、快諾致しました



それは、労働調停にて、下記のような和解内容で、円満解決をしたからです。


答弁書は元勤務先、代表取締役社長が自身で記載し提出、健康状態や私的な経済状況について言及があるため、公開を控えます(ご意見が多かったため1月23日公開)



私は、プロデューサーからの申し出が、上記文書のに記載された内容に密接に関わり、この和解内容で締結したのだから、私的感情とは別に、当然の行為だとの結論に達しました




先のイベントは、写真にある「利害関係人参加申立書」の相手方、(株)音人が経営している場所で開催される予定。こういった事からも、当然だと考えました。



しかし、相手方、(株)音人、代表取締役社長は、下記写真を見て「氣仙ひろみがスタッフとして関与するなら、ライブは開催しない」と、ライブ予定日3日前にプロデューサーに語気荒く、申したそうです


そこで、利益を優先し、私はスタッフとして不参加致しました。


この時、音響として業務を開始。後に、映画撮影などで使う、プロ用機材で撮影した映像を見て、情けなく、震えと涙が止まらず、鬱状態が悪化しました


まず、DIと呼ばれる箱にギターが繋がっておらず、ボードに組まれたエフェクターとギターが演奏者の後ろにある、アンプに直接繋がれ、その音をマイクが拾っていました。


つまり、音響が、演奏者のギター音とエフェクターの効果音を調整してない状態、ベースも同じ、ドラムはスティックで叩いていました。


店の防音状態を知ってます。配管や鉄扉等の金属に音が跳ね返り、ボーカルの声をかき消している状態。ここに、コーラスを合わせたくても、ボーカルの音が聞こえてないので、ハモれない


音響と演奏者はキャッチャーとピッチャー、正確に拾い、全体のバランスを整え、年齢層に合わせた音にしないとダメです



お客様の多くは、40第後半〜上の世代。全員、座ってましたので、バンド演奏は小さめ、ボーカルの声を活かさないとマズイです。


ライブ映像でも、有線マイクを包み込むように持ち、自分の声を確認しながら歌い、不安そうなコーラスでした


全員がメジャーアーティスト。200名程度は、名前で集客ができるプロです。後に聞いたら、リハで気まずい空気だったとか。



そして、ライブ終了後、終わりのBGMが大きすぎる。時間内で終了にも関わらず、ありえない大きさに、夕飯を戻し、体の不調にも見舞われました。




しかし、後に、このプロデューサーの一言で、ラジオ制作とパソコンでの楽曲制作、編集と、大きな転機に繋がります


同時期に、同じ裁判所で、同じ裁判をした、同じ立場の女性を、知る方だったからです


互いの利益のため、個人のSNSは、アクセス禁止にし、動向が分からぬ様にしています。


勤務先のcafeで、様々な話を聞き、もう一度、コミュニティーFMの現場に、戻った方が良い。借金する腹をくくり、今があります

この写真はその方が撮影して下さいました。1年前です、。そして、労働調停で訴えた(株)音人、代表取締役社長とFM府中について、関与を辞める、私だけではなく、たんぽぽ丸、きせんさとしと決意


このような経緯があります。何かご質問などありましたら、
facebook合同会社きせんひろみ事務所
まで、メールをお寄せください。なお、相手方を含め、誹謗中傷や、氣仙ひろみはもちろんの事、代表を勤める会社、所属タレントに対する同内容には、回答致しません


なお、お寄せ下さった質問は、当ブログなどに公開し、回答。場合によっては、法的措置を講ずる場合があります。予め、ご了承ください



氣仙 ひろみ
(合同会社きせんひろみ事務所 代表社員)

きせんひろみ
たんぽぽ丸
きせんさとし

3月30日より再掲

このサイトの記事、画像、映像、全の著作権関連は、きせんひろみ事務所に続します。二次的改変、無断転載を固く禁じます。場合により、法的措置を講ずる場合があります。予めご了承願います