私が、元FM小金井チーフパーソナリティ(2013年6月閉局)であると共に、小金井市内にある、イベントスペースでのライブをスタッフとして手伝って頂けないかと、主催のプロデューサーから、某SNS経由で話があり、打合せを致しました
また、この時、ツーショと写真を掲載、イベントを成功させたいとの意向に賛同、プロモーションのお役に立てるならと、快諾致しました
それは、労働調停にて、下記のような和解内容で、円満解決をしたからです。
答弁書は元勤務先、代表取締役社長が自身で記載し提出、健康状態や私的な経済状況について言及があるため、公開を控えます(ご意見が多かったため1月23日公開)
私は、プロデューサーからの申し出が、上記文書の5に記載された内容に密接に関わり、この和解内容で締結したのだから、私的感情とは別に、当然の行為だとの結論に達しました
先のイベントは、写真にある「利害関係人参加申立書」の相手方、(株)音人が経営している場所で開催される予定。こういった事からも、当然だと考えました。
しかし、相手方、(株)音人、代表取締役社長は、下記写真を見て「氣仙ひろみがスタッフとして関与するなら、ライブは開催しない」と、ライブ予定日3日前にプロデューサーに語気荒く、申したそうです
そこで、利益を優先し、私はスタッフとして不参加致しました。
この時、音響として業務を開始。後に、映画撮影などで使う、プロ用機材で撮影した映像を見て、情けなく、震えと涙が止まらず、鬱状態が悪化しました
まず、DIと呼ばれる箱にギターが繋がっておらず、ボードに組まれたエフェクターとギターが演奏者の後ろにある、アンプに直接繋がれ、その音をマイクが拾っていました。
つまり、音響が、演奏者のギター音とエフェクターの効果音を調整してない状態、ベースも同じ、ドラムはスティックで叩いていました。
店の防音状態を知ってます。配管や鉄扉等の金属に音が跳ね返り、ボーカルの声をかき消している状態。ここに、コーラスを合わせたくても、ボーカルの音が聞こえてないので、ハモれない
音響と演奏者はキャッチャーとピッチャー、正確に拾い、全体のバランスを整え、年齢層に合わせた音にしないとダメです
お客様の多くは、40第後半〜上の世代。全員、座ってましたので、バンド演奏は小さめ、ボーカルの声を活かさないとマズイです。
ライブ映像でも、有線マイクを包み込むように持ち、自分の声を確認しながら歌い、不安そうなコーラスでした
全員がメジャーアーティスト。200名程度は、名前で集客ができるプロです。後に聞いたら、リハで気まずい空気だったとか。
そして、ライブ終了後、終わりのBGMが大きすぎる。時間内で終了にも関わらず、ありえない大きさに、夕飯を戻し、体の不調にも見舞われました。
しかし、後に、このプロデューサーの一言で、ラジオ制作とパソコンでの楽曲制作、編集と、大きな転機に繋がります
同時期に、同じ裁判所で、同じ裁判をした、同じ立場の女性を、知る方だったからです
互いの利益のため、個人のSNSは、アクセス禁止にし、動向が分からぬ様にしています。
勤務先のcafeで、様々な話を聞き、もう一度、コミュニティーFMの現場に、戻った方が良い。借金する腹をくくり、今があります
この写真は、その方が撮影して下さいました。1年前です、。そして、労働調停で訴えた(株)音人、代表取締役社長とFM府中について、関与を辞める、私だけではなく、たんぽぽ丸、きせんさとしと決意
このような経緯があります。何かご質問などありましたら、
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なお、お寄せ下さった質問は、当ブログなどに公開し、回答。場合によっては、法的措置を講ずる場合があります。予め、ご了承ください
氣仙 ひろみ
(合同会社きせんひろみ事務所 代表社員)
きせんひろみ
たんぽぽ丸
きせんさとし
3月30日より再掲