? 訳あって、元夫の元に置いてきた
ワンコ。
脳腫瘍が発見され手術。
余命二ヶ月と診断された昨年末。
まだ、命はあれど、おしめ姿に
ショックを受ける
?昨日の気候で、喘息悪化。
久々に息苦しさと咳で眠れず
上半身をお越しウトウト
?月曜日38度を超えた体温
翌日、37度後半に
?身内(人)の体調が思わしくなく
余命に影響はないものの、心配はつきぬ
?オーディションに行かれず。経緯は割愛しますが、白紙となる
?療養中の亭主。
やはり、まだ、人前に出すには
早いと気疲れした所に
自分の飯しか考えず、
リハビリにスポーツに
チョコマカ出掛ける
さらに、電話番号を若い女性から
聞かれ断ったと一日の報告
39度近いときは無理じゃ
体が動かん
まだ、2*3複雑な心境と
亭主以外にも
ぶっ飛ばしてやりたい事があり
今日は平熱に戻ったんで
仕事に行こうとしたら
貧血フラフラで
膝の裏にデカイあざを
作り、身体をお越しながら
明日に備える
しかし、
重なる時は重なるんですね
仕事やらプライベートの
事務処理とか人間関係なら
ともかく
自分が熱で
フラッフラの時に
生死にかかわる事は
勘弁願いたい
切なる願い
笑うしかないわね
これだけ、重なると
いやはや