全く打開策が見つからず
日本語で現地の状況を掴みたい
そんな訳で、現地時間のAM8:45
キューバの日本大使館へ電話取材
結果
「音楽著作権は分かりません」
国内に「文化省」は存在。
スポーツ分野での交流あるものの
それ以外は不明
社会主義国家につき
情報公開はなく、民間人の問合せ窓口もない
そもそも、インターネットが発達していない
日本国内から
アプローチをするのがよいのではないか?
という訳で明日
≪電話リサーチ≫
「SALSA」のCDを
日本国内で流通させているレーベル
キューバからアーティストを招聘し
音楽著作権の管理をしている会社
JASRAC
≪申込≫
東京第二弁護士会へ
知的財産権に明るい弁護士の先生を
お探し頂く申込
生配信前に敢行
難航していますが
リサーチ並び取材を続行
いたします
以上、
お茶の間の「きせん」がお伝え致しました
ん?!
まっ、いいか......