実は38.3度の発熱と声がれ

あっさりとした訳は、人体と機材の蓄電


この時、３８.３度程、熱が出まして、５キロの荷物を担ぎ竹芝桟橋へ


全身にペタペタとホカロンを張り付け、ガンガン温め、種類の違う解熱剤を飲み、船底で雑魚寝


翌朝、サッパリと熱は下がったものの、ニキビが口の中にできたような、微妙な状態で痛みと腫れを押さえ下船

バスに乗り遅れ、シータくで温泉へ。汗を出せ！気合いだとサウナと温泉に入ったらクッタリ。


水風呂に入るも、喉の痛みがヒリヒリ。飯をガツガツ食べ、5キロの荷物を担ぎ、打合せ



そのあと、宿に荷物を置かせていただき、機材をもって、ロケ予定地を回っていたら、ザバザバ雨。石畳を機材を持ち、雑音具合の確認のため喋る


２時間しか歩いてないのに、前足が動かなくなり、和式のトイレにしゃがめない。仕方なく、糖分補給のため、お汁粉を頂戴したら



まぁ〜知りたい情報が、わさわさ！しっかりとメモしたんですが、ホカロンが冷たい、、いや、身体が暑く耳圧がおかしい。うずくまり、宿へ行き



各所メールを送り、ホカロンで身体を温め、髪を乾かし、ガブガブ水を飲み寝て本日


牧場のモーモー娘と戯れる気力もなく、２時間、待合室で寝てしまった


シータくで医者へ行き｢年齢、、お休みが足りませんね｣財布の潤いが少ないからだ！



シャラップする気力もなく、ほか弁とドーナッツを食ったところです。熱？３８度代のまま、やりきったぜ！


しっかり目に焼き付けた、ちゃんと伝えるよ。あるラジオ局で、電波も届かない局が３０万支払ったら放送しますとか、身の程知らずを言う奴が居たらしい。



災害で大変な皆さんを前に、、人の不幸に付け込んで商売する、ハイエナ野郎が！烈火の怒りよ！血の通った人間のする事じゃない。



とりあえず寝て、熱を下げるわ、、３７度代が見えてきたから