関与せずとはいえ、プレゼンをし初回は、チーフパーソナリティ、きせんひろみとして、話しました。
FM小金井の、ゆけゆけ小金井制作担当として、直接、足を運び、口頭の信頼の上、物作りをしてました。取材先様、全てにデータをお渡し、又は、支障がないよう、手配したのであれば、何も申しません
たんぽぽ丸の実績等、どうでも良いのです。最も大切な事は、地域の皆様との信用と信頼。著作権、プログラマーとしても優秀な弁護士に相談したのは、どんな状態であれ、取材先様にご迷惑をかけた。なぜ、ご迷惑となったのか
名誉毀損にならずに、誠意と事実を伝えるには、どうしたら良いか。私では知恵が不足につき、有料で相談致し、昨日までに、全てを終えました。そうじゃなければ、弊社制作への信頼が得られない可能性や、調停で交わした和解案に反すると考えました。
このためには、府中市のボランティアセンターや府中市と協働・連携し、発展しているのか、事実確認が必要。裁判に発展させた事の遺恨を、まだ、持っているのではないか。誤解されと困るとの考えもありました。
結果、ボランティア団体としての登録も、府中市と協働して運営してもいないと回答がありました。それが、事実でした。
弊社とは、相反する方針です。元勤務先がこのような状態にあるのは、私的には虚しさと悲しさ、公人としては、弊社や代表、タレントについて、イメージを損なう言動があった場合、随時、弁護士の先生に、ご相談が妥当であり、遠く距離を置く集団である
との結論に達しました
3月30日より再掲